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January 16 | 2:02
"『「耳当たりの良い話は大概間違っている」「今まで信じてきた(信仰してきた)ことをどこまで捨てられるか、そういう闘いにある」という言葉、重かったです』という感想を頂きました。これは、農業支援とか、除染とかへの期待について、耳障りの良い話は実効性に乏しいという現実を伝えたものです。富山の方達は善意な方が多く、食べて応援を口にされる方もいましたが、講演会の質疑応答で考え直す一幕もあり、さらには、真摯に瓦礫拡散反対を訴える年配の方もいて、保守的な地域という先入観を打ち破る感じでした。百人位の方が予想を超えてきていらっしゃいましたし、マスコミ関係者が、取材もありますし、自分達のスタンスの確認も含めて、講演会に来られていたのが大変に興味深かったです。やはり、何か動いている気がします。 原子力を推進した正力松太郎の故郷である富山こそ、ある意味、過去の清算を始めるには好都合の地なのかもしれません。時代は移ろいでいるということなのです。過去に大きな遺産を立ち上げた人物の功績は大変なものでありますが、時代が変わり、この事故によって日本社会の存続を掛けた闘いがはじまった以上、過去の功績の追随ばかりを、今を生きる僕達がしてはならないということです。今度原発が事故を起こしたら、日本即時壊滅の可能性もありません。死を選ばない選択を、まだ生きる時間がある人間が、子供達のためにも選択すべき時代なのです。"
福島第一原発に関して良い情報なく、警戒は怠らないこと。本日の風向きは東京・千葉に悪いこと。 - 放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」